おっさん、家を売る!
不動産の仲介(取引)も縁談に似たところがあり、縁があればトントン拍子に話が進むが、うまく行かない時には何かと障害が発生する。
1月26日(土)査定依頼先と話が進み、現地で物件を確認しながら面談となる。
中古住宅で先方売却希望価格は500万円。
立地的にも物件的にも600万円~700万円では売れそうで
あり、とりあえず700万円~800万円で売り出しをかけ、
並行して買取の査定も依頼することで了承。
1月31日(木)買取査定、細部を確認の上での決定となるが、600万円~
650万円で提案。
650万円で買取可能ならその方向ですすめてほしいとなる。
2月8日(金)買取会社650万円で決裁下りる。売主に連絡し説明訪問のアポ
を取る。
2月10日(日)売主宅訪問し夫婦同席の上、本件650万円での売却意思
確認。これまでの経緯、今後の流れを説明。買取ではあるが、
当社媒介に入っており仲介手数料を要することの了承を得る。
また、銀行の抵当権設定あり、銀行への抹消依頼を要請する。
2月12日(火)会社は定休日であったが、初めての取引であり、できるだけ
準備をすすめておく。
法務局で土地・建物謄本と公図を徴求。
役場で隣接道路の確認(公道・私道、幅員)、上水(前面道路
配管径・引込み管径、下水(または浄化槽)・側溝、用途地域、
建蔽率・容積率、都市計画道路の有無と建築制限等調査。
現地で接道幅、境界確定の状況確認。
2月14日(木)取引日、2月22日(金)に決まり、売買契約書、重要事項説明書を
買取会社と打ち合わせながら仕上げる。
2月16日(土)売主、名義人であるご主人が当日立会いできないとのことで、
司法書士の先生と訪問、売買契約書及び重要事項説明の上、各
書類に署名捺印いただく。
2月22日(金)銀行にて無事取引終了、仲介手数料51万円GET!
おっさん、初めて家を売る!