おっさん、鬱になりかける…

会社の代表は感情の起伏が激しい性格でもあり、突然怒り出すときが間々ある。
また、自身が前職でかなりの営業成績を上げていたことを自負しており、業績
についてのこだわりと、営業活動に対する指導が厳しい。

1月19日入社に付き、1月~2月は割合自由に活動させてもらえたが、3月から徐々に指導が厳しくなり、3月後半からは、呼ばれると心拍数が跳ね上がるようになり、呼ばれなくても出勤途上や営業活動中に突然心拍数が上がることがあった。これはやばいなと思い、なんとかストレスにならないよう努力するが、会社に居るのも、代表の顔を見るのも苦痛になってきた。

ああ、これが鬱の初期症状か、何とかしなければ…

以下3月4月の指導頻度

3月1日(金)数字へのこだわりについての指導、中古住宅物件仲介不調について
      の反省会、合わせて90分
3月2日(土)
3月3日(日)
3月4日(月)
3月5日(火)F社への戸建て借家計画書を策定していたところ、他の社員が居る
      中突然叱責混じりの質問攻めに合い、かなり詰められる。ほとんど
      素人でいろいろ調べながら策定していたので答えられるはずもなく
      一方的な詰問に、精神的に追い詰められる。
3月6日(水)<定休日>
3月7日(木)
3月8日(金)
3月9日(土)
3月10日(日)
3月11日(月)5:30~6:30ミーティング、数字が上がっていないことで
       終止社長にボロクソ叱責、かなりダメージ残る。
3月12日(火)
3月13日(水)<定休日>
3月14日(木)保証協会の入札取下げについて、申込者への詰めが甘いと指導
3月15日(金)
3月16日(土)
3月17日(日)売却依頼物件が10軒余りの持分登記になっており、最終持分
       確定作業をしていたら、またも皆のいる前で怒り出し、何故
       そんな無駄な業務をするのか、司法書士に任せばよいでないか、
       それで仕事をしたつもりになってもらっては困る。それから
       ネチネチと1時間説教。
3月18日(月)U君と社長室に呼ばれ、家賃保証の提案ができていないこと
       で1時間ほど詰められる。2日連続でキツイ。
3月19日(火)
3月20日(水)<定休日>
3月21日(木)
3月22日(金)U君と呼ばれ、サイトに物件の地図を載せていることを叱責。
       危機管理意識の低さを指摘するとともに、競争社会での心構え
       について指導。
3月23日(土)
3月24日(日)
3月25日(月)
3月26日(火)
3月27日(水)<定休日>
3月28日(木)朝、社長に呼ばれ、当月契約予定額の計上しかたについて詰め
       られる。自分としては、全体の数字が足りなければいけないの
       で、皮算用覚悟で計上していたが、釈明せず。
       夕方、再度社長に呼ばれ、査定サイトの費用対効果について詰め
       られるとともに、検討指示される。
3月29日(金)
3月30日(土)U君と呼ばれ、実績が上がっていないことを詰められるとともに
       社長が前職で実績を上げていた記録とツ-ルを見せながら、延々
       と指導に見立てた自慢話を聞かされる。
3月31日(日)U君と呼ばれ、査定サイトのフォロ-ができていないことで延々
       と詰められる。
4月1日(月)ミーティング1時間。賃貸班が頑張っているのに売買班(私と
       U君)が全く活動できていないと終止なじられる。
4月2日(火)<定休日>
4月3日(水)<定休日>
4月4日(木)社長から収益ビル売却希望先に希望価格確認依頼され、確認後
      報告とともに自分の所見として少し高いのではと意見を添えると、
      何を根拠に高いと判断したのか詰められ、部屋数、広さ、賃料、
      駐車場、周辺価格と矢継ぎ早に質問というより詰問される。
      それらを確認後、夕方提案書を作成するが、またも詰められなが
      ら作成することになる。
4月5日(金)収益ビル所有者宅訪問し売却承諾書徴求、社長に報告すると、何故
      最初に話を聞いた時に徴求しておかなかったのかと詰問される。
      初対面でそこまでできたか疑問だったが、反論せず。疲れる。
4月6日(土)朝からU君と呼ばれ、訪問軒数が少ないことで、11時まで延々
      詰められる。こうなると異常。
4月7日(日)帰社後社長に呼ばれ、訪問手法について詰められる。
4月8日(月)U君と呼ばれ、営業活動の管理手法について詰められる。
4月9日(火)<定休日>
4月10日(水)<研修>
4月11日(木)<研修>
4月12日(金)帰社後またも社長に呼ばれ、今日の訪問成果を質問される。
       2軒ほど家賃保証の説明をしたことを報告すると、またも
       説明内容を詰められ、1時間ほど繰り返される。いい加減
       にしてほしい。

以上、段々頻度が上がって行き、3月30日以降は休日と研修を除けば毎日となっている。これではいくらおっさんでも持たない!限界!
   

以下、Yahooニュ-スより抜粋

上司が怖い…理不尽な叱責からメンタルを守る3つの方法

5/11(土) 20:45配信

All About

◆「学習性無力感」を引き起こす、「詰める上司」の問題点

「なぜこんなミスをやらかした!」「なぜこんな簡単なことができない!」と執拗にミスを指摘し、強い口調や長時間にわたる叱責で部下を追い詰めてしまう「詰める上司」。その攻撃にさらされ続けると、部下は合理的な判断ができなくなってしまいます。

人は、逃げられない環境下で一方的に長時間にわたって責められ続けると、すべての善処行動を諦め、その場に呆然と立ち尽くしてしまいます。そして、たびたび同じような罵声を浴びせられても、逃げることも立ち向かうこともできず、“されるがまま”になってしまいます。この状態を「学習性無力感」と呼びます。

大人しく話を聞いているように見えても頭には何の情報も入らず、思考が停止し、深い無力感へと陥ってしまうのです。この状態が続くとメンタルヘルスが阻害され、心の病の発症へとつながってしまうこともあります。

◆注意すべき「詰める上司」5つの不当な叱責パターン

では、学習性無力感をもたらす不当な「詰める叱責」には、どのようなパターンがあるのでしょう? 代表的なものとして、次の5つを紹介します。

1. 同じ批判の言葉を、長時間・頻回にわたって繰り返す
長時間・頻回にわたり、同じ批判の言葉をくどくどと繰り返します。こうすることで、責められる部下は「自分がいかに無能であるか」「どれだけ上司や組織に迷惑をかけているか」と思わされ、強烈な自責感、自己否定感を植え付けられます。

2. 達成不可能な高いノルマを課し、できないことをなじる
明らかに達成不可能な高いノルマを設定し、「結果が出ない」という事実だけを取り上げてなじります。あらかじめ部下本人に「やります」と言わせて言質を取るため、それを実行していない本人の能力に問題があるものと思わせます。

3. 部下の能力を比較し、プレッシャーを与える
複数の部下の能力とパフォーマンスを比較し、結果の出せない部下の行動を徹底的に批判します。ただし、その時点では好評価を受けている部下も、結果が出せなくなると容赦なく「詰められる対象」へと転落させられます。

4. 「上司の価値観が基準である」と思わせる
「毎日終電まで仕事をしてこそ一人前」「この量なら半日で終わらせるべき」というように、上司の価値観を基準とした仕事のルールを強要します。その基準についていけないのは本人の「努力不足」「意識の低さ」のせいであると思わせ、徹底的に追及します。

5. 非言語的プレッシャーを多用する
壁や机を叩いたり、大きな独り言で毒舌をつぶやく、一定の部下には目も合わせずにその存在を無視するなどして、部下に非言語的なプレッシャーをたびたび与えます。こうした非言語的プレッシャーを頻繁に受けることによって、部下は常に予測不能な攻撃におびえるようになります。

◆「詰める叱責」の犠牲者にならないための3つの基本行動

では、このような「詰める叱責」から自分自身のメンタルヘルスを守っていくためには、部下はどのようなことを心がけたらよいのでしょう? 基本となる3つの行動をお伝えします。

1. 「詰める叱責」の不当性に気づき、自分自身を責めない
「詰める叱責」をまともに受け続けると、部下は自責感を覚えるようになります。しかし、それこそ「詰める上司」の思うつぼです。詰める側は受け手に自責感を植え付けることで、自分の攻撃の正当性を担保しようとするからです。

そもそも、反論できない状況で繰り返し、継続的に執拗な批判を与え続けることは、「精神的攻撃」のパワーハラスメントであり、適正な指導としての叱責であるとは言えません。部下が責任を感じて「自分のせいです」と発言したとしても、不当な状況下でそう言わざるをえなかったとすれば、それが本人の責任を証明するものとはなりえないでしょう。

明らかに強すぎるプレッシャーを与えられ、達成不可能なノルマを課せられているなら、何もかもを自分の責任として背負い込む必要はありません。

2. (できれば)上司に叱責の不当性を認識させる
「詰める上司」の多くは、自分自身の行き過ぎた叱責の不当性に気づかず、部下への精神的攻撃をエスカレートさせています。

したがって、その叱責が適正な指導の範囲を超えていることを早めに認識させる必要があります。周囲の人やさらに上の上司に相談して、善処策を探っていくとよいでしょう。

ただし権力の差が大きく、閉塞的な環境である場合、そのような対策が不可能、あるいは功を奏さない場合も多いものです。そうした場合、次の行動を検討します。

3. 相談窓口や専門家に相談し、一人で抱えずに問題を解決する
職場内のハラスメント相談窓口、公的、法的なハラスメント相談窓口、弁護士等に相談をし、一人でその問題を抱えないことが重要です。こうした窓口や専門家に相談すると、今後の行動のアドバイスや介入の検討などをしてもらうことができます。

正しい対処を行う相談窓口・専門家であれば、相談者の不安が増幅しないように本人の要望と状態を把握し、具体的な対処策の案を複数提示してくれます。過剰な叱責が書かれた文面や、長時間勤務の実態を証明するタイムカードなどの証拠を持参すると、より具体的な相談が進みやすくなります。

「詰める」上司の叱責は部下の心を追い詰め、メンタルヘルスを阻害する攻撃性の高い行動です。その叱責を受け続けて苦しくなってきたときには、以上の3つの行動を参考にし、一人で抱えず自分自身を責めずに、具体的な対処をしていきましょう。

大美賀 直子(精神保健福祉士・産業カウンセラー)


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