霊能力は後からでも身につくものだろうか?
ほとんどの霊能者は生まれつきの体質であり、幼少の頃から人に見えないものが見えていたと聞くが・・・
ググッてみた。あるわあるわ、結構サイトもブログもあり、皆さんどれだけ関心があるのかなと感心してしまう。
もれなく会費を払わせてもらえるサイトから、占いへの誘導サイト、理屈っぽくて修行が厳しそうなサイト。『無理!』とあきらめる。(はやっ!)
中には、「毎日悪態をついていれば、悪霊が取り付いて霊感が強くなる」としたブログを目にして感動した。斬新!
そういえば娘が幼い頃、住んでいた古い借家でよく「誰かいる!」と言っていた。近所でも時々出る家との噂はあったらしい。純粋な子供には見えるのかも知れない。今は不純になったのか何も見えないと言っている。やはり体質ではなかったらしい。
住職に知り合いがいる。彼は毎朝四時に起き、冷水で身を清め一時間以上勤行を行う。また、寺の行事として、毎年春先に護摩の焚き上げと火渡りの行を行う。(「客寄せ」と自分で言っている。)火傷をしないコツもあるらしいが、彼は精神を研ぎ澄ますため、事前の何ヶ月かは肉・酒・茶を断つそうである。そうした勤行・修行もあってか、彼にはいろいろなモノが見えるそうである。世間話の中で、あの家は先祖供養ができていないから災難が絶えないだろうとか、酒癖の悪い私の先輩には「餓鬼」が憑いているのが見えるとか聞かされたことがある。確かにその先輩はかなりの酒乱ではあったが。
ある郵便局員から、最近家庭内の揉め事が絶えないとの相談を受けたそうである。何か人の念を感じるとして、最近変わったことはなかったかと尋ねると、担当が郵便係から貯金係に異動になったとのこと。彼に言わせると、「お金」には人のいろいろな思いや念がこもっており、お金を扱う仕事は気をつけなければならないとのこと。それでは銀行員はみんな不幸になるのか!突っ込めなかった...
ちなみに、私も見てもらえるかと尋ねてみた。それなりに包めと言われた。いかほど?「まあ30万程度だな」二度とこの話題は口にしなかった。
結論、悪霊に憑かれるのも嫌なので、霊能力はなくてもよいと思うことにした。