実録 ほんとにあった恐怖の投稿映像 Ⅰ

いきなり林の中に少女が立っている心霊映像から始まる。

「存在しない人」

電車内からそとの景色を映していたら、トンネルに入ったときに、居るはずの無い人影が窓に映る。一瞬であり、スロ-再生でないと分からない。<映像の割にインタビュ-が長い!>

「城博物館」にて

旅行先で城博物館を訪れ、庭の景色を撮影していたら、平日でもありほとんど人がいないにもかかわらず、誰かに見られている感じがして、そちらへカメラを向けると、一本の細い木の陰から長い髪の少女の半身がのぞくのが映っていた。
そして、その時の様子を取材していたら、隣の部屋から突然ラップ音が鳴り、投稿者が見に行くもなにもない。その後投稿者と連絡が取れなくなったという。 <後日談盛ってね?>

「ダムの生首」

ダムの周辺で何度も生首が目撃されているという心霊スポットに、大学の先輩とドライブに行く。最初は明るい時間に行ってみるも何も起こらず、時間をつぶして再度夜間に訪れる。その時は気づかなかったが、後日動画を再生して見ると、帰りの車から外を映した映像に、一瞬生首のようなものが映っていた。そしてその一週間後、先輩が事故を起こし、引きこもりになってしまったという。 <だから後日談盛ってね?>

「13階段」

友人と3人で心霊スポットに遊びに行く。公園に造られた13階段。「軍事訓練用」とも「処刑場の階段」とも言われており、実際は12段だが13段目が現われるとの噂があるらしい。二人が階段を上り、上から周囲を映していると、一人残った友人の首から上が消えていた。その後その友人は事故に遭い、ムチ打ちになったとのこと。 <後日談盛ってるよね?>

「無人マンション」

父親の還暦祝いにと、以前父親が住んでいた古いマンションの映像を撮りに行く。再生してみると、女性が現われてすぐに消える姿が映っている。そのマンションは数年前に女性の自殺があり、今は閉鎖されて無人になっているという。

「ドライブ」

カップルがドライブ旅行に行き、ダッシュボ-ドにおいたカメラに映っていた映像。トンネルを通過するとき、オレンジの光の中に一瞬女性の顔が浮かび上がる。二人ともカメラのスイッチを入れた覚えはないという。

「老婆の家」

映画のロケハンで撮影場所を探していて、似たような家をいくつか映した映像の中の一軒の家で、映像の片隅を人が通り過ぎてすっと消える姿が映っている。近所で聞くと、数年前まで老夫婦が住んでいたが今は空き家らしい。さらに調べると、二十数年前に息子が父親に殺されるという悲惨な事件があったことがわかる。その後プロデュ-サ-が重い病気になり、チ-フが連絡とれなくなったという。
<絶対盛ってるよね?てか老婆出て来なくね?>

「オフィスビル」

競売物件としていつまでも売れ残っているビル。以前最上階でOLが殺害される事件があったという。業者が下見の際撮影した映像には窓にOLらしき女性が映っている。そして撮影の一週間後くらいから奇妙な出来事が続いたという。肩をたたかれて振り向くも誰もいなかったり、朝起きると窓に「助けて」と書かれていたり、そして撮影の同行者が焼身自殺をしてしまったという。 <ちょっと投稿者が芝居臭いが、つっこむのはやめておく>

「墓地下のトンネル」

これは投稿ではなく、取材班が実際に有名な心霊スポットで撮影したもの。トンネルの上にある墓地にカメラが向いた時、映像にノイズが入り、一瞬白い服の髪の長い女性が映り込む。

全体的に映像そのものは一瞬で分かりづらいものが多く、逆にインタビュ-やリプレイがしつこく感じるシリ-ズである。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA